岩国の星空と自然のギャラリー

テーマは「岩国の美しい空をいつまでも」☆彡  岩国天体同好会の活動を中心に、星空、自然、ローカルな話題を紹介していきます。         

トップ画面はMYさんが 2018.1.18 に岩国で撮影されたイプシロン3号ロケットです。

みずがめ座さんの新着!

馬頭星雲の直ぐ東上、アルニタクに寄り添うような「NGC2024」(別名:燃える木)です。
中ほどの暗黒星雲に分断され、複雑に切れ込む様子が、大変よく写っていますね。
〔ご本人コメント〕
 恐るべし、SeeStar!
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とかく赤く写りがちなNGC2024ですが、この画は露光時間が適切だったのでしょう、不気味なほど、この天体の特色が良く出ていると感じました。

凄いです!☆彡


代理投稿:イッシー

昨年末から膝の調子が悪くなり、ベランダに機材を設置するのも億劫になっています。
そんな中、
みずがめ座さん所有「ラブ」(SeeStarS50の愛称)の画像を拝見し、刺激を受けました。
金曜日の夜もお天気でしたが少し風があったので、昨夜(土曜日)久しぶりに望遠鏡を組上げてみました。
赤道儀(StarAdventurerGTi)の耐荷重量(5kg)に比し、望遠鏡側(R200SS+コレクターPH+ASIカメラ+鏡筒バンド)の搭載重量(8㎏弱)が過積載なので、接眼部を下向きにすることが一番負荷がかからないようです。
鏡筒を軽く触っても揺れるので、ほぼ限界状態かと・・・
常に風の影響を受けるフィールドでは使えない組合せですねぇ。
PXL_20240217_143858165
相変わらず、天体写真撮影には、劣悪な環境です。
PXL_20240217_120839631
それでも、東側ベランダは風の影響が少ないですし、霜がかかることはなく、屋内外の気温差が少なければ鏡面が曇ることもないです。

今夜(2/18)からお天気が崩れるようなので、かため撮りをすることにしました。
モニター画面では明るく見えても、保存した画はやや暗めになりますねぇ。
PXL_20240217_130252670

〔共通データ〕
  2024.02.17  ASI585MC  30sec  Gain中  露光5~7分(10~14枚スタック)
  R200SS(760㎜F3.8)  AIDAS NB-1 StarAdventurerGTi

①NGC2438 ウォーミングアップ中にイリジウムが写り込みました
01 イリジウム2024-02-17_203503
02 NGC2438_5frames_30sec_2024-02-17_2041

②M97(ふくろう星雲)
03 M97_10frames__30sec_2024-02-17_2101

③M108
04 M108_10frames_30sec_2024-02-17_2111

④M109 輝星はおおぐま座γ星です
05 M109 _10frames_30sec_2024-02-17_2119

⑤M106
06 M106 _12frames_30sec_2024-02-17_2127

⑥M66・M65
07 M65 M66 _12frames_30sec_2024-02-17_2142

⑦M94
08 M94 _12frames_30sec_2024-02-17_2203

⑧NGC4631
09 NGC4631_12frames_30sec_2024-02-17_2217

⑨NGC4565
10 NGC4565 _14frames_30sec_2024-02-17_2228

⑩M51(子もち銀河)
11 M51 _20frames_30sec_2024-02-17_2245

⑪M101
12 M101 _15frames_30sec_2024-02-17_2257

⑫M3
13 M3 _30frames_10sec_2024-02-17_2306

⑬M53
14 M53 _30frames__10sec_2024-02-17_2318

⑭M64
15 M64_12frames_30sec_2024-02-17_2332

ベランダ庇が邪魔するので、いずれの画も高度が十分でない環境下での撮影です。
また、赤道儀(StarAdventurerGTi)での電子観望LiveStackですが、時間の経過とともにガイドずれが生じます。
今回の組合せ(赤道儀+鏡筒)を「オートガイド化」(ガイド鏡搭載)すれば、更なる長時間露光が可能になり、ガイドずれを解消できるのではと思ったりします。

しかし、現状維持でいいかな・・・  (*'▽')
若干の不満を抱きつつも、今のスタイルで、気軽にベランダ観望を楽しむこととします。


投稿:イッシー

 今回はかみのけ座の銀河団マルカリアンチェーンです。昨年も撮影しましたが昨年よりはうまく撮影できたと思います。この辺りの領域を撮影する時期になると春を感じますね。NGC4438を中心にして撮影しました。(O.T.)

 かみのけ座の銀河団 マルカリアンチェーン

 撮影日:2月8、11、13、14、16、17日
 光学系とカメラ
 ① ε-160(530mmF3.3) ASI2600MMPro
  L:180s×152 R:300s×34 G:300s×30 B:300s×38
 ② Askar180(180mmF4.5) ASI294MCPro
  300s×184
 Skywatcther EQ6Pro 撮影ソフトはN.I.N.A.
 PixInsight、FlatAidePro、Photoshopなどで画像処理

 ε-160
NGC4438_240217_2600MM_E160_LRGB_M

 Askar180
NGC4438_240217_264MC_Askar180_M

 ε-160と同時に撮影できるように「Askar180とASI294MC」を搭載しました。彗星などはカラーカメラでないと撮影しにくいので今後は彗星にも対応できるかと思います。
IMG_8900

 今回は前回掲載しました「オリオン座エンゼルフィッシュの背びれ」のLRGB画像です。3通りの画像を掲載します。この領域には発光星雲Ced51や暗黒星雲LDN1581、1582、1583、1584などがあり変化に富んだ領域ですね。(O.T.)

 オリオン座 エンゼルフィッシュの背びれ

 撮影日:1月26、27、28、29日
     2月2、3、7、8、10、11、12、13日
 光学系とカメラ
  ① ε-160(530mmF3.3) ASI2600MMPro Gain100 Offset50
    L:180s×123 R:300s×35 G:300s×44 B:300s×41
    Hα:300s×62 OⅢ:300s×71 SⅡ:300s×75
  ② Askar180(180mmF4.5) ASI294MCPro Gain120 Offset30
    300s×145
 Skywatcther EQ6Pro 撮影ソフトはN.I.N.A.
 PixInsight、FlatAidePro、Photoshopなどで画像処理

 ε-160 LRGB画像
enzel_240214_2600MM_E160_LRGB_ps_1

 ε-160 L、R、G、BのそれぞれにHα、OⅢ、SⅡを混ぜた画像
enzel_240214_2600MM_E160_LRGBSAO_M

 Askar180の画像
enzel_240215_294MC_Askar180_M

みずがめ座さんは、遂に、愛用のSeeStarに呼び名をつけるほど熱の入れようです。
その名も「ラブ」

〔ご本人コメント〕
 名前(「ラブ」)をつけました。
 でも少しお休みにし、明日晴れていたら久しぶりにポルタで月を撮影したいです。

 祖生は冷えます(外気温3度)が、やはり星の輝きが違います。
 寒くても、この場所に足が向きますね。

  今回は「勾玉」を思いっきり明るくしてみました

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 気になっていた「M82」

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 カシオペア座のハート星雲「NGC281
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勾玉は、なかなかの難物ですねぇ。
M82は、5㎝でここまで写るとは驚きです。
ハート星雲は、イメージどおりの写りですね!


代理投稿:イッシー

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