岩国の星空と自然のギャラリー

テーマは「岩国の美しい空をいつまでも」☆彡  岩国天体同好会の活動を中心に、星空、自然、ローカルな話題を紹介していきます。         

トップ画面はMYさんが 2018.1.18 に岩国で撮影されたイプシロン3号ロケットです。

 ペルセウス座NGC1333からおひつじ座LDN1448付近を撮影しました。撮影日は11月26日から27日にかけての一晩のみです。今後しばらく撮影できる天候や月の位置になりそうもないのでとりあえず画像処理しました。なので、うまく色が出ませんでした。(O.T.)

 NGC1333、LDN1448

 光学系:ε-160(530mmF3.3)
 カメラ:ASI294MMPro Gain120 Offset30 -10°C冷却
 ガイド:ガイドスコープ30mmF4
     ガイド用カメラASI120MMmini
     PHD2にてガイド
 赤道儀:Skywatcher AZ-EQ5GT
 撮影ソフト:N.I.N.A.
 画像処理:Pixinsight、Photoshop、FlatAideProなど
 L画像 180秒×89枚 bin1×1
 R画像 300秒×10枚 bin2×2
 G画像 300秒×9枚 bin2×2
 B画像 300秒×10枚 bin2×2

NGC1333_221128_294MM_E160_LRGB_1

 ε-160のオーバーホールが終了しましたので、おうし座の反射星雲vdB27、暗黒星雲B10付近を撮影しました。(O.T.)

 おうし座 vdB27、B10付近

 撮影日 11月21日、24日
 光学系:ε-160(530mmF3.3)
 カメラ:ASI294MMPro Gain120 Offset30 -10°C冷却
 ガイド:ガイドスコープ30mmF4
     ガイド用カメラASI120MMmini
     PHD2にてガイド
 赤道儀:Skywatcher AZ-EQ5GT
 撮影ソフト:N.I.N.A.
 画像処理:PixInsight、Photoshop、FlatAideProなど
 L画像 180秒×104枚 bin1×1
 R画像 300秒×28枚 bin2×2
 G画像 300秒×27枚 bin2×2
 B画像 300秒×27枚 bin2×2

vdb27_221125_294MM_E160_LRGB

みずがめ座さんの新着は、「早朝の月」です。

《撮影データ》
2022.11.19  06h47m
Vixen ED80Sf(600㎜)ISO100  1/40  ×1.5バロー  EOS KissX9i  SkyWatcherEQ5GOTO

20221119064752_IMG_0723
〔ご本人コメント〕
 朝、青い澄み切った空に浮かんでいる白い月をながめながら、思いを巡らせました。
 ともすれば目標を見失いそうですが、初心に戻り「月」を撮影しました。
 途中から雲が広がり始め、緊張で手が震えるほど焦りましたが (苦笑)

黄昏時の月も綺麗ですが、
早朝の月を見ると、なんだか気持ちが凛!っとしますね。

そのイメージどおりの月を見させていただきました。
みずがめ座さん、ありがとうございます (*'▽')


代理投稿:イッシー




来年1~2月に明るくなると予想されている彗星「C/2022 E3 (ZTF)」が気になります。
でも、まだ遠くて、小口径や短焦点では観望・撮影は難しいですね。

現有する赤道儀は、ビクセンGPD2〔「手動」導入〕です。
『自動』導入ができるのは、スカイウォッチャーAZ-GTi(自動導入経緯台)だけですが、彗星という移動天体をどのようにして視野(写野)に自動導入出来るのか、方法は2つあります。

1つは、SynScanアプリの「座標入力」による自動導入です。
予め彗星の赤経・赤緯を調べておいて、観測日における数値を入力して導入します。
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2022.11.18の「C/2022 E3 (ZTF)」の座標
赤経 15h50m59
赤緯 +24°23′4
を入力して「導入」ボタンをタップすると、西の方角、かなり低空の位置にカメラ(ASI485MC 200㎜F4)が向きました。
DSC_2193
しかし、まだまだ遠く、暗いので、LiveStack画像では検出できません。
(この写野のどこかにいるのでしょうが・・・☆彡)
9exp_60sec_2022-11-18_1835
MAさんご指摘の「かすかですが写っている」とは、「」表示のことでしょうか?
(導入精度は今イチ、、、ですねぇ(苦笑))
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もう1つは、SynScanアプリの「便利機能」による自動導入です。
SynScanアプリを立ち上げます
 (スマホのトップページの「EDION」とか、ちょっと恥ずかしいですが・・・(/ω\)゚)
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いつもどおり、アライメントします
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「天体」をタップ
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続いて、アイコン「Comet」をタップします・・・・・この便利機能は、最近知りました (^_-)-☆
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下方にスクロールすると「C/2022 E3 (ZTF)」が出てきました
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「C/2022 E3 (ZTF)」をタップすると、その日の座標が表示されます
 (このスクリーンショットは11月14日に撮ったものなので、昨日(11/18)とは座標が異なります)
 そして、「導入」をタップすれば、自動導入が始まります。
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この彗星(C/2022 E3 (ZTF))が予想どおりに明るくなれば、フィールドに出かけることなく、自宅ベランダから撮影できると思われます。
もちろん、写真のクォリティを高めるために、機材《中望遠200㎜レンズ・短焦点ED8㎝屈折480㎜)》を抱えて近場に出かける(オートガイド)ことになると思います。

12月中旬以降、この彗星に注目していく予定です。


投稿:イッシー

電視観望用のカメラは、ZWO社ASI485MC。
購入から半年ですが、一つ型古になり、最新モデルに比べると感度が低い機種です。

平日(11//15)ですが、自宅ベランダで電視観望をしてみました。
対象は冬の「赤い星雲」です。

結果としては、
原因を究明できていませんが、スタック枚数が3~4枚に止まり、それ以上の枚数を取得できず、低感度も影響し、もうひと押し感度が足らないイメージで残念でした。
ただし、近く(40~50度離隔)に、下弦の月明かりがあったので、やむを得ないと考えています。
〔共通データ〕
 ZWO ASI485MC  Canon EF70-200㎜F4(200㎜) IDAS NB1-ZF  SkyWatcher AZ-GTi

①22h29m 「まが玉星雲」(ぎょしゃ座)
  PC画面ではもう少し赤く見えるのですが、保存したスタック画像は暗かったです
4 7exp_120sec_2022-11-15_2229

②23h07m 「燃える木」(オリオン座)
  デジカメ(天体改造)での撮影イメージには、ほど遠いですね。
  スタック枚数を稼ぐことができれば、写真のイメージに近づけると思うのですが・・・
5 2exp_120sec_2022-11-15_2307

③23h56m 「ばら星雲」(いっかくじゅう座)
  そこそこの写りかと思います
  バックグランドが引き締まれば、もっと見栄えするでしょうに、なかなか難しいですね
6 3exp_120sec_2022-11-15_2356
①~③はいずれも、やや暗めな星雲ですので、淡い部分を表現しようとしたため、バックグランドが明るめになってしましました。

先日投稿した「オリオン星雲」は明るい星雲なので、暗いバックグランドで撮影できました。
ASILive_60sec_2022-11-05_0200

今回の「①~③」は、いずれまた、リベンジを・・・と思っています。


投稿:イッシー

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