岩国の星空と自然のギャラリー

テーマは「岩国の美しい空をいつまでも」☆彡  岩国天体同好会の活動を中心に、星空、自然、ローカルな話題を紹介していきます。         

トップ画面はMYさんが 2018.1.18 に岩国で撮影されたイプシロン3号ロケットです。

梅雨の晴れ間の週末ですねぇ。

本日(6/20)、午前中は一仕事あって、
昼下がりの午後3時30分頃、久しぶりに太陽望遠鏡を持ち出してみました。
晴れていても、雲の往来が多かったです。
DSC_1677
黒点が一つ、ハッキリと見てとれましたが、活動領域を伴ったものではありませんでした。
CEMAX18㎜+2倍バローで拡大しても、今イチな感じ・・・で、写真は撮らなかったです。

今夜は、夜半前から晴れ間が続きそうなので、TSA-120で月面散歩できたらいいなって思っています。

ところで、
私も、そろそろ「終活」を意識し始めています。
加えて、
突然に腰痛が発症したため、
先月GW明けは、最大口径「セレストロンC11」を北海道の人にお譲りしました。

腰痛が治る兆しは全く見えない中、
週初めにヤフオクに出品していた「タカハシε160」が、鹿児島県の人にお譲りすることが決まりました。

今朝早くからの一仕事は、その梱包作業でした。
いよいよ永遠のお別れです!
ガムテープで封をする直前に撮った最後の写真です。
左側:接眼体
中央:梱包済のファインダー、ファインダー脚、鏡胴に巻き付けた(黒い)自作フードなど
右側;新聞紙の下に鏡筒バンド(分解)
DSC_1675
憧れだった「ε160」が自分の機材になって、早や20年でした。
この筒があったからこそ、暑さ・寒さに耐えながら、天体写真(下手くそですが)を続けてこれました。

新しいオーナーは、セルがグレーの初代「ε160」を所有されているそうです。
補正レンズがデジタルに対応しておらず、斜鏡スパイダーが丸棒というモヤモヤ感が長く続いていた中、私が出品したε160を落札したいと強く思れたようです。

昨年3月に、メーカー光軸調整を終えていますし、新しいオーナーの下で活躍くれるものと信じています。

今の私でいられるのは、この鏡筒お陰です。


ありがとうネ ε160!


投稿:イッシー

6月の例会は悪天候のため中止します。

投稿:M-Y

 昨夜は幸運にも好天に恵まれたのですが、その幸運を活かすことが出来ませんでした。前半のさそり座の球状星団M4は何とか予定通り(?)撮影できたのですが、23時からの北アメリカ星雲の撮影途中に一時的に雲がかかってしまったのだと思いますが、ガイド不良が生じて使える画像が予定の4分の1(?)程度になってしまいました。やはり撮影の途中で寝てしまうのは駄目ですね。

 さそり座の球状星団M4
 ε-160(530mmF3.3)
 ASI294MMPro Gain120 Offset30 -10°冷却
 L画像 60秒×27枚
 R画像 60秒×12枚
 G画像 60秒×12枚
 B画像 60秒×12枚
 総露出時間 63分
1_M4_210609_294MM_E160_LRGB_3
 M4付近の色のついた星雲を表現しようとするとM4の中心部分の色が飛んでしまいます。
 
 はくちょう座NGC700(北アメリカ星雲)の南側
 ε-160(530mmF3.3)
 ASI294MMPro Gain120 Offset30 -10°冷却
 Hα画像 300秒×2枚
 G+OⅢ画像 300秒×(4枚+4枚)
 B画像 300秒×4枚
 総露出時間 1時間10分
2_NGC7000_210610_294MM_E160_HaGO3B

 *この画像にAOO合成画像をプラスした画像を追加して掲載します。
NGC7000_210610_294MM_E160

 北アメリカ大陸のメキシコ、中南米付近を中心にしました。この辺りが星雲の細部が面白いところかと思います。L画像は使い物にならなかったので、R→Hα、G→G+O、B→BでRGB合成しました。きちんと撮影していればもっと星雲の細部が表現できたのにと思うと本当に残念です。(O.T.)

coming soon!(その2)
使用数回の中古極上品です。
因みに、その1は、タカハシTSA-120でした。

千葉県の天体写真熟練者からお譲りいただけることになりました。
-1 IMG_1610
このカメラの特性は、その画素面積の広さから、感度とダイナミックレンジに優れているとのことです。
自分としては、「グローバルシャッター」の採用により、Hα太陽の撮影でニュートンリングが軽減されることに注目しただけなのですが。。。

詳細は、後日!

問題は、使いこなせるか否か ・ ・ ・  (;'∀')  



㈲エレクトリックシープ社のHPより

ASI174MCはIR-CUTフィルター、ASI174MMはARフィルターを装備

グローバルシャッターとは?

従来のCMOSイメージセンサーはローリングシャッターでフォーカルプレーン歪みの発生が避けられませんでした。ASI174に搭載されたセンサーは全画素信号を同時に読み出し(グローバルシャッター)、フォーカルプレーン歪みを排除します。高速移動被写体の正確な形状取得が可能になります。


商品の仕様

センサー1/1.2型 CMOS IMX174LQJ
有効画素数1936 (水平) × 1216 (垂直) 約235万画素
ピクセルサイズ5.86μm
シャッター速度(露出時間)32μ秒~999秒
ROI(撮影領域の選択)
インターフェイスUSB3.0/USB2.0
出力12ビット
望遠鏡との接続2インチ(50.8mm径) / 1.25インチ(31.7mm径) / M42 T2マウント
大きさ直径62mm x 高さ41mm
重さ140g
動作温度-5°C~45°C
保存温度-20°C~60°C
動作湿度20%~80%
保存湿度20%~95%
対応OSWindows 7/8/10(日本語版で動作可能) Mac OS X(64bit)
対応キャプチャーソフト(Windows)FireCapture(V2.5.02以降)/SharpCap(V2.6.1895以降)/SIPS(ASCOM経由)/MaxIm DL(ASCOM経由)/Nebulosity(直接駆動・ASCOM経由)/APT (ASCOM経由)/The Sky(ASCOM経由・プラグイン)
対応キャプチャーソフト(Mac)OaCapture(V0.8.0以降、直接駆動)/Nebulosity(直接駆動・ASCOM経由)/The Sky(プラグイン)
対応オートガイドソフト(Windows・Mac)PHD2(直接駆動・ASCOM経由)
付属品M42-31.7mmスリーブアダプター・キャップ・USBケーブル・ガイド用ケーブル・ZWO ASIカメラクイックガイド(日本語版)


上記のカメラ仕様について、書かれている内容を殆ど理解できない私です。


投稿:イッシー

 昨日は久しぶりに好天に恵まれて撮影が出来ました。へび座の球状星団M5とはくちょう座のNGC6888(三日月星雲)の画像を掲載します。

 へび座 M5(球状星団)
 ε-160(530mm F3.3)
 ASI294MMPro Gain120 Offset30 -10°冷却
 R画像 60秒×7枚
 G画像 60秒×9枚
 B画像 60秒×9枚
 総露出時間 25分
1_M5_210607_294MM_E160_RGB_1
 L画像を30秒露出で撮影したところLRGB合成がうまくいきませんでしたので、RGB画像を掲載しました。
 (トリミング画像)
2_M5_210607_294MM_E160_RGB_1tri

 はくちょう座 NGC6888 三日月星雲
 ε-160(530mm F3.3)
 ASI294MMPro Gain120 Offset30 -10°冷却
 L画像 180秒×33枚
 R画像 300秒×10枚
 G画像 300秒×10枚
 B画像 300秒×10枚
 総露出時間 4時間09分
3_NGC6888_210607_294MM_E160_LRGB_2
 露出時間のわりには迫力のない画像になってしまいました。前回のAOO合成画像の方が良く撮れているとは思いますが、LRGB画像は落ち着いた感じになっています(?)。
 (トリミング画像)
4_210608_NGC6888_210607_294MM_E160_LRGB_3

 はくちょう座周辺を暫く撮影していこうと思っています。次回は「北アメリカ星雲の南半分」か「網状星雲の東または西」を狙います。(O.T.)

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